問題
問35
坂道で車から離れるときは、ハンドブレーキをかけてAT車のレバーをPに入れれば、輪止めをする必要はない。
坂道で車から離れるときの安全措置を解説

坂道で車から離れるときは、車が勝手に動き出さないよう確実な措置をとる必要があります。ハンドブレーキを確実にかけ、AT車ではチェンジレバーをPに入れますが、それだけでなく、坂道では輪止めをするなどして車が動き出すのを防ぎます。わずかな傾斜でも、駐車中に車が動き出せば重大な事故につながるおそれがあります。したがって、ハンドブレーキとPレンジだけで輪止めをする必要はないという記述は誤りです。
ひっかけポイント
「ハンドブレーキ+Pレンジなら十分」と考えないことがポイントです。坂道では、車が動き出さないよう輪止めをするなど、より確実な安全措置をとります。
あわせて覚える
- 車から離れるときは、エンジンを止めてハンドブレーキを確実にかけます。
- AT車ではチェンジレバーをPに入れます。
- 坂道では、輪止めをするなどして車が動き出さないようにします。
- 車を離れるときは、窓を閉め、ドアをロックするなど必要な措置もとります。
この問題で覚えること
坂道で車から離れるときは、ハンドブレーキとPレンジに加え、輪止めをするなどして車が動き出さないようにする。

