問題
問50
道路上の障害物が自分の進路側にあるときは、速度を落とし、対向車に道を譲る必要はない。
障害物がある側の車が対向車に道を譲る判断を解説

道路工事、駐車車両などの障害物が自分の進路側にある場合は、自分が対向車線側へ出ることになるため、速度を落とし、原則として対向車を先に通します。無理に進むと狭い場所で向き合い、接触や急停止の原因になります。障害物がどちら側にあるかを早めに見極め、十分手前で待つのが安全です。道を譲る必要はないとする記述は誤りです。
ひっかけポイント
先に障害物へ到着した方が必ず優先というわけではありません。基本は障害物がある側の車が譲ります。
あわせて覚える
- 障害物の陰から歩行者や自転車が出てくる可能性も予測します。
- 対向車が大型車の場合は必要な幅が大きいため、より手前で待ちます。
- 夜間や見通しの悪い場所では、無理に前へ出ず停止できる速度で接近します。
この問題で覚えること
自分側に障害物があるときは減速し、対向車に道を譲る。

