問題
問85
二輪車でカーブを安全に曲がるには、前輪付近の路面を見続けて、車体が道路の端へ寄っていないか確認するのがよい。
カーブで視線を向ける位置を解説

二輪車でカーブを曲がるときは、前輪付近の路面を見続けるのではなく、視線をカーブの先や進みたい方向へ向け、前方の状況を広く確認します。近くばかりを見ていると、カーブの曲がり具合、対向車、障害物などの発見が遅れ、進路も不安定になりやすくなります。カーブへ入る前に十分減速し、カーブ内では急な操作を避けます。したがって、この記述は誤りです。
ひっかけポイント
道路の端へ寄らないように注意すること自体は必要ですが、前輪付近だけを見続ける方法が誤りです。視線は進行方向の先へ向けます。
あわせて覚える
- カーブでは、顔と視線を曲がる方向へ向け、進路の先を広く確認します。
- 速度はカーブへ入る前の直線部分で十分に落とします。
- カーブ内では急ブレーキ、急なハンドル操作、急加速を避けます。
この問題で覚えること
カーブでは前輪付近を見続けず、視線を進行方向の先へ向ける。

