問題
問87
交通事故などで出血している負傷者を救護するときは、清潔なガーゼや布を傷口に当て、その上から強く押さえて止血する。
出血時の直接圧迫止血を解説

事故などで負傷者が出血しているときは、清潔なガーゼや布を傷口に当て、その上から手で強く押さえる直接圧迫止血を行います。可能であれば手袋やビニール袋を使い、血液へ直接触れないようにします。したがって、この記述は正しいです。
ひっかけポイント
傷口を確かめるために何度も布を外すと、できかけた血のかたまりが取れて出血が続くことがあります。
あわせて覚える
- まず周囲の安全を確認し、119番通報などを行います。
- 血が染み出しても最初の布を外さず、その上から新しい布を重ねます。
- 感染防止のため、血液へ素手で触れないようにします。
この問題で覚えること
出血には清潔な布などを当て、傷口を直接強く圧迫して止血する。

