問題
問42
ABSを備えた自動車で急ブレーキが必要になったときは、ペダルが振動してもブレーキを強く踏み続け、ポンピングブレーキは行わない。
ABS作動時のブレーキ操作を解説

ABS付きの自動車で急ブレーキが必要なときは、ブレーキペダルを強く踏み続けます。ABSが自動的に車輪のロックを抑えるため、運転者がポンピングブレーキを行う必要はありません。ペダルの振動や作動音があっても、踏み続けることが大切です。したがって、この記述は正しいです。
ひっかけポイント
ABSの作動中にペダルが振動しても、故障と判断して足を緩めたり、何度も踏み直したりしないことがポイントです。
あわせて覚える
- ABSは停止距離を必ず短くする装置ではありません。
- 急ブレーキ時もハンドル操作が可能になりやすい装置ですが、限界があります。
- 日頃から自車にABSが装備されているか確認します。
この問題で覚えること
ABS付き車の急制動では、ブレーキを強く踏み続け、ペダルを踏み直さない。

