問題
問43
「徐行」の標識がある場所では、直ちに停止できる速度で進まなければならず、その速度は具体的に時速20キロメートル以下と定められている。
徐行の意味と速度を解説

徐行とは、車が直ちに停止できるような速度で進むことです。道路の幅、見通し、路面状態などによって直ちに停止できる速度は変わるため、時速20キロメートル以下という一律の数値は定められていません。したがって、この記述は誤りです。
ひっかけポイント
「徐行=時速20キロメートル以下」と固定の数字で覚えるのがひっかけです。状況に応じて、さらに低い速度が必要です。
あわせて覚える
- 徐行標識のある場所では必ず徐行します。
- 左右の見通しがきかない交差点など、標識がなくても徐行が必要な場所があります。
- すぐ止まれない速度なら、低速でも徐行とはいえません。
この問題で覚えること
徐行は直ちに停止できる速度であり、時速20キロメートル以下という固定値ではない。

