問題
問61
長い下り坂では、低速ギアのエンジンブレーキを利用し、フットブレーキを使い続けてフェード現象を起こさないようにする。
長い下り坂でのエンジンブレーキとフェード防止を解説

長い下り坂では、低速ギアによるエンジンブレーキを活用し、必要に応じてフットブレーキを併用します。フットブレーキを使い続けると過熱し、効きが弱くなるフェード現象が起こるおそれがあります。したがって、この記述は正しいです。
ひっかけポイント
エンジンブレーキだけに頼るのではなく、低速ギアを基本にフットブレーキを適切に併用します。
あわせて覚える
- 下り坂に入る前に十分減速し、低いギアを選びます。
- ブレーキ液が沸騰して気泡が生じる現象をベーパーロック現象といいます。
- 異常を感じたら安全な場所へ停止してブレーキを冷やします。
この問題で覚えること
長い下り坂では低速ギアのエンジンブレーキを使い、フットブレーキの過熱を防ぐ。

