問題
問44
負傷者が出血している場合には、清潔な布などを傷口に当て、直接圧迫して止血する必要がない。
出血時に直接圧迫止血を行う方法を解説
負傷者が出血しているときは、清潔な布などを傷口に当て、直接圧迫して止血するのがよい。 したがって問題文は誤りです。大量出血は生命に関わるため、119番通報とともに、清潔なガーゼや布を傷口へ当て、その上から手で強く圧迫します。血液へ直接触れないよう手袋や袋を使い、救急隊到着まで圧迫を続けます。
ひっかけポイント
傷口を何度も見ようと布を外すと、できかけた血の塊が取れて再出血することがあります。
あわせて覚える
- 意識と呼吸を確認します。
- 血が染みても最初の布を外さず上から重ねます。
- 負傷者をむやみに動かさず保温します。
この問題で覚えること
出血には清潔な布を当て、直接圧迫して止血する。

