問題
問31
一般原付で長い下り坂を走るときは、速度が上がり過ぎないよう前後のブレーキを適切に使う。
長い下り坂でエンジンブレーキを使う基本を解説
一般原付は、前後のブレーキを車体の状態と路面に合わせて適切に使い、早めに速度を落とすのが基本です。長い下り坂では速度が増しやすく、ブレーキを使い続けると過熱して効きが悪くなることがあります。雨天、凍結、砂利道では急な操作を避け、平たんな乾燥路面より余裕を取ります。問題文はこの原則に沿っているため、正しいです。
ひっかけポイント
片方のブレーキだけを強く掛ける、カーブに入ってから急制動する、制限速度以内なら減速不要とする表現に注意します。車種による操作方法は取扱説明書でも確認します。
あわせて覚える
- 制動距離は速度が高いほど長くなり、濡れた路面ではさらに伸びます。
- カーブや下り坂に入る前に、直線部分で十分に減速します。
- 上り坂で発進するときは、後退やふらつき、後方車との間隔を確認します。
この問題で覚えること
前後のブレーキを適切に使い、下り坂と悪路では早めに減速する。

