【原付免許学科試験】模擬試験7|問33|長い下り坂で加速を見込み車間距離を広げる理由|危険な場所などでの運転を解説

問題

問33

長い下り坂では速度が上がりやすいため、前車との間隔を広く取る必要がない。

正しいか誤りかを選んでください

長い下り坂で加速を見込み車間距離を広げる理由を解説

一般原付は、前後のブレーキを車体の状態と路面に合わせて適切に使い、早めに速度を落とすのが基本です。長い下り坂では速度が増しやすく、ブレーキを使い続けると過熱して効きが悪くなることがあります。雨天、凍結、砂利道では急な操作を避け、平たんな乾燥路面より余裕を取ります。問題文はこの原則と異なるため、誤りです。

ひっかけポイント

片方のブレーキだけを強く掛ける、カーブに入ってから急制動する、制限速度以内なら減速不要とする表現に注意します。車種による操作方法は取扱説明書でも確認します。

あわせて覚える

  • 制動距離は速度が高いほど長くなり、濡れた路面ではさらに伸びます。
  • カーブや下り坂に入る前に、直線部分で十分に減速します。
  • 上り坂で発進するときは、後退やふらつき、後方車との間隔を確認します。

この問題で覚えること


前後のブレーキを適切に使い、下り坂と悪路では早めに減速する。

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