問題
問72
雨、雪や霧などで危険があるときは、規制速度の範囲内でも安全な速度まで落とさなくてもよい。
悪天候時に規制速度以下へ落とす判断を解説
最高速度や臨時の規制速度は超えてはならない上限であり、常にその速度で走ってよいという意味ではありません。雨、雪、霧、強風などで危険があるときは、規制速度以下でも視界と路面に合う安全な速度まで落とします。減速しなくてよいとする問題文は誤りです。車間距離を増やし、急な制動や進路変更を避けます。
ひっかけポイント
規制速度以内であることと、悪天候下で安全な速度であることは別です。
あわせて覚える
- 雨天は停止距離が伸び、ハイドロプレーニングの危険があります。
- 霧では前照灯を下向きにし、必要なら霧灯を使います。
- 速度規制や通行止めが出たときは表示に従います。
この問題で覚えること
悪天候では規制速度を上限とし、視界・路面に応じてさらに減速する。

