【原付免許学科試験】模擬試験8|問26|速度が上がると制動距離が大きく伸びる関係|自動車や一般原動機付自転車の運転の方法を解説

問題

問26

一般に、速度が高くなるほど制動距離は大きく伸びるとされている。

正しいか誤りかを選んでください

速度が上がると制動距離が大きく伸びる関係を解説

制動距離は、ブレーキが効き始めてから停止するまでに進む距離です。速度が高いほど車が持つ運動エネルギーが大きくなるため、制動距離は単純な比例以上に長くなります。停止距離は空走距離と制動距離の合計なので、速度を上げるほど危険の発見から停止までの余裕も急激に減ります。したがって、この記述は正しいです。

ひっかけポイント

速度が2倍なら停止距離も2倍程度、と考えないことです。制動距離は大きく伸びます。

あわせて覚える

  • 空走距離は危険を感じてからブレーキが効き始めるまでの距離です。
  • 疲労や脇見は反応を遅らせ、空走距離を長くします。
  • 雨・積雪、タイヤ摩耗や重量増加でも制動距離は長くなります。

この問題で覚えること


速度が高いほど制動距離は大幅に伸びるため、早めの減速が必要。

間違いを報告する