問題
問27
速度が高くなるほど停止距離が伸びるため、前車との間隔をより長く取る必要となる。
速度に応じて車間距離を増やす判断を解説
速度が高くなると、反応中に進む空走距離も、ブレーキが効いてから止まる制動距離も長くなります。そのため、前車が急停止しても追突しないよう、高速になるほど車間距離を広く取らなければなりません。雨、雪、下り坂、重い積載などでは停止距離がさらに延びます。速度に応じて間隔を長くするこの記述は正しいです。
ひっかけポイント
車間距離は車一台分などの固定値ではありません。速度と道路・天候・車両状態に応じて変えます。
あわせて覚える
- 大型車の後ろでは前方が見えにくいため、さらに余裕を取ります。
- ぬれた路面や摩耗したタイヤでは制動距離が延びます。
- 前車に接近して急かす行為は、追突や妨害運転につながります。
この問題で覚えること
速度が高いほど停止距離が延びるため、車間距離を広く取る。

