問題
問25
雨や霧で見通しが悪いときは、30km/h以下でも状況に合わせてさらに速度を落とす。
最高速度標識がある道路での速度上限を解説
一般原付の法定最高速度は30km/hです。30km/hを超える最高速度標識があっても上限は上がらず、20km/hなど、これより低い規制があるときは低い方に従います。また、雨・霧・下り坂などでは、制限速度以内でも安全に止まれる速度まで落とします。問題文はこの原則に沿っているため、正しいです。
ひっかけポイント
標識の数字が法定最高速度より高い場合と低い場合を同じように扱わないことがポイントです。追越しや短時間の走行でも、30km/hを一時的に超えてよい例外はありません。
あわせて覚える
- 新基準原付も一般原付として扱われ、法定最高速度は30km/hです。
- 工事区間などで30km/h未満の臨時規制があれば、その規制速度が上限です。
- 一般原付は高速道路や自動車専用道路を通行できません。
この問題で覚えること
一般原付は原則30km/h。低い規制と道路状況を優先する。

