【原付免許学科試験】模擬試験10|問34|カーブ進入前に直線部分で減速する理由|危険な場所などでの運転を解説

問題

問34

カーブでは、進入する前の直線部分で十分に減速する必要がない。

正しいか誤りかを選んでください

カーブ進入前に直線部分で減速する理由を解説

カーブでは遠心力が外側へ働き、速度が高いほど車線をはみ出したり横滑りしたりする危険が増します。そのため、カーブへ入る前の直線部分で十分に速度を落とし、カーブ内では急ブレーキや急ハンドルを避けて安定した速度で走ります。カーブに入ってから強く制動すると車の姿勢が乱れます。進入前の減速は不要とする記述は誤りです。

ひっかけポイント

カーブを見てから内部で急ブレーキを掛けるのでは遅すぎます。減速は車体が安定している直線部分で終えます。

あわせて覚える

  • 遠心力は速度が高いほど大きくなり、急なカーブほど影響が強くなります。
  • カーブでは対向車のはみ出しや路上障害物も予測します。
  • 雨・雪・砂利など滑りやすい路面では、乾燥路よりさらに手前から減速します。

この問題で覚えること


カーブは手前の直線で減速し、内部では急な制動・操舵を避ける。

間違いを報告する