問題
問2
歩行者のそばでは、その人の動きを考えず、制限速度以内で走ればよい。
歩行者の立場を想像した速度選択を解説
歩行者のそばを通るときは、歩行者との間に安全な間隔を空けるか、徐行しなければなりません。歩行者が急に進路を変える可能性も考え、すぐ停止できるような速度と方法を選ぶことが必要です。特に子供、高齢者、白い杖を持つ人などは動きを予測しにくい場合があるため、より慎重な対応が求められます。安全に対応できる速度を選ぶ必要はないとする記述は誤りです。
ひっかけポイント
歩行者のそばでは「必ず徐行」とだけ覚えるのも不正確です。原則は「安全な間隔を空けるか、徐行する」です。ただし、十分な間隔を取れない場面では徐行が必要です。
あわせて覚える
- 歩行者がいる安全地帯のそばを通るときは、徐行しなければなりません。
- ぬかるみや水たまりでは、泥や水をはねないよう徐行するなどの配慮が必要です。
- 停止車両のそばでは、ドアが開くことや車の陰から人が出ることを予測します。
この問題で覚えること
歩行者のそばは「安全な間隔を空けるか徐行」。動きを予測できる速度で通る。

