【普通免許本免学科試験】模擬試験5|問91|上り坂頂上の徐行と進路|危険予測を解説


問題

問91 イラスト問題

イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

問91の問題イラスト

1坂の頂上付近は向こう側の状況が見えないため、手前から徐行する。

2上り坂では自然に速度が落ちるので、頂上付近で加速しても危険はない。

3頂上の先に停止車両や対向車がいることを予測し、道路の左側を保って進む。


上り坂の頂上付近での徐行と進路

問題画像__question-honmen-set-05-q091

設問1

○です。上り坂の頂上付近は、向こう側の道路や対向車が見えにくい場所です。標識がなくても、直ちに停止できる速度まで落として進まなければなりません。

設問2

×です。上り坂で自然に速度が落ちることは、頂上付近で加速してよい理由にはなりません。死角の中に停止車両や対向車がいる場合に備え、徐行を続けます。

設問3

○です。頂上付近で道路の中央へ寄ると、突然現れた対向車と衝突する危険があります。道路の左側を保ち、頂上の先の危険を予測して進みます。

ひっかけポイント

「上り坂では速度が落ちるから、頂上前で加速してよい」と判断するのがひっかけです。頂上付近は速度ではなく見通しの悪さを理由に徐行します。

あわせて覚える

  • 徐行とは、車が直ちに停止できるような速度で進むことです。具体的な時速が一律に定められているわけではありません。
  • 上り坂の頂上付近では、追越しもしてはいけません。
  • 見えない先に停止車両や対向車がいることを予測し、道路の左側を保ちます。

この問題で覚えること


上り坂の頂上付近は、見通しが悪いため徐行し、道路の左側を保って進む。

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