【普通免許本免学科試験】模擬試験5|問93|夜間の無灯火自転車|危険予測を解説


問題

問93 イラスト問題

イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

問93の問題イラスト

1無灯火の自転車が進入してくることも予測し、見える範囲で停止できる速度に落とす。

2対向車がいるときは前照灯を下向きに切り替え、左側の暗い部分にも注意する。

3自車の前照灯を点灯していれば、無灯火の自転車も早く発見できるので昼間と同じ速度でよい。


夜間の無灯火自転車と前照灯

問題画像__question-honmen-set-05-q093

設問1

○です。夜間は自転車や歩行者の発見が遅れます。無灯火などの違反車両がいないとは限らないため、見えている範囲で安全に停止できる速度に落とします。

設問2

○です。対向車と行き違うときは、前照灯を減光するか下向きに切り替えます。対向車の光に視線を奪われず、道路左側の暗い部分からの進入にも注意します。

設問3

×です。前照灯を点灯していても、夜間の視認性は昼間より低く、無灯火の自転車を発見する時期が遅れることがあります。昼間より速度を落として慎重に運転します。

ひっかけポイント

「相手にも灯火義務がある」「自車のライトが点いている」という条件を、発見の遅れがない根拠にするのがひっかけです。違反や見落としも予測します。

あわせて覚える

  • 夜間は視界が悪く速度感も鈍りやすいため、昼間より速度を落とします。
  • 対向車と行き違うときや先行車の直後では、前照灯を減光するか下向きに切り替えます。
  • 対向車のライトがまぶしいときは、視線をやや左前方へ移し、光を直視しないようにします。

この問題で覚えること


夜間は無灯火の自転車も予測し、前照灯を適切に切り替えて、見える範囲で停止できる速度にする。

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