問題
問95 イラスト問題
イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

1水たまりの深さが分からなくても、ハンドルを強く握れば同じ速度で進入してよい。
2水たまりの中で強くブレーキをかけると、タイヤの接地力を早く回復できる。
3水たまりの手前で減速し、急なハンドルやブレーキを避けて、水はねにも注意して通過する。
雨天時の水たまりと急操作

設問1
×です。深さの分からない水たまりへ同じ速度で進入すると、タイヤが水に乗って操縦や制動が難しくなったり、深い水でブレーキの効きが悪くなったりする危険があります。手前で減速し、可能なら避けます。
設問2
×です。水たまりの中で強くブレーキをかけても、タイヤの接地力を早く回復できるわけではありません。滑りやすい路面での急ブレーキは、横滑りや操縦不能を招くおそれがあります。
設問3
○です。水たまりへ入る前に速度を落とし、通過中は急ハンドルや急ブレーキを避けます。歩行者や店先へ泥水をはねないよう、速度と通行位置にも注意します。
ひっかけポイント
「ハンドルを強く握る」「強くブレーキをかける」といった力の強い操作を、安全確保と考えるのがひっかけです。雨天時は急操作を避けることが基本です。
あわせて覚える
- 雨の日は晴天時より速度を落とし、車間距離を十分に取ります。
- 深い水たまりはブレーキの効きを悪くすることがあるため、できるだけ避けて通ります。
- 歩行者のそばや店先では、速度を落として泥や水をはねないようにします。
この問題で覚えること
水たまりは手前で減速し、急ハンドルや急ブレーキを避け、水はねにも注意して通過する。

