問題
問1
知人から交通違反を勧められた場合には、事故のおそれがなければ従ってもよい。
違反を勧められても拒否する運転者責任を解説
一般原付の運転責任は運転者本人にあります。知人から急ぐよう求められたり交通違反を勧められたりしても拒み、信号・標識・速度などの交通ルールを守らなければなりません。事故が起きそうに見えないことや短い距離であることは、違反を正当化する理由になりません。問題文はこの原則と異なるため、誤りです。
ひっかけポイント
他人に勧められた、周囲に車がいない、短時間だけという事情で違反が許されるように見せる表現がひっかけです。
あわせて覚える
- 運転中の携帯電話操作などを頼まれても応じません。
- 時間に余裕のある運転計画を立て、周囲の催促で焦らないようにします。
- 周囲の車が違反していても、続いて同じ違反をしてはいけません。
この問題で覚えること
運転責任は運転者本人。勧められても違反を拒否する。

