問題
問12
方向指示器や制動灯が正常に点灯するかは、故障してから確認すればよい。
灯火点検を解説
一般原付も、安全に走行できる状態を保つため、使用状況に応じた日常点検と必要な整備を行います。前後のブレーキ、タイヤの空気圧・亀裂・摩耗、前照灯・尾灯・制動灯・方向指示器、ミラー、燃料やオイルなどを確認します。近距離の利用や車検制度がないことは、点検を省く理由になりません。問題文はこの原則と異なるため、誤りです。
ひっかけポイント
『故障してから確認すればよい』『車検がないから点検不要』『近所までなら不要』という表現が誤りです。異常を感じたらそのまま運転しません。
あわせて覚える
- タイヤは空気圧だけでなく、亀裂、損傷、溝の深さも確認します。
- 制動灯と方向指示器は、自分から見えにくいので意識して作動を確かめます。
- バックミラーは正しい乗車姿勢で後方を確認できる角度に調整します。
この問題で覚えること
車検の有無に関係なく、ブレーキ・タイヤ・灯火を点検する。

