問題
問33
急な坂道で待避所がなく安全に行き違えない場合には、原則として上りの車が一時停止して道を譲るのがよい。
待避所のない急な坂道で下り車が譲る原則を解説
判断の基準は「急な坂道で待避所がなく、安全に行き違えない場合には、原則として下りの車が一時停止し、上りの車へ道を譲るのがよい。」です。一般原付は車体が小さくても道路交通法上の車両であり、周囲の歩行者や車の動きを予測し、危険を避けられる速度と方法を選びます。問題文はこの原則と異なるため、誤りです。
ひっかけポイント
『必ず』『だけでよい』『必要はない』など、原則・条件・例外を反転させる語に注意します。結論だけでなく、どの場面で適用されるルールかを確認します。
あわせて覚える
- 信号、標識、標示と現場の交通状況を合わせて判断します。
- 制限内であっても、危険を避けられる安全な速度と間隔を選びます。
- 迷ったときは無理に進まず、停止または減速して安全を確かめます。
この問題で覚えること
一般原付も、条件と例外を確認して安全な方法を選ぶ。

