問題
問20
高齢者が横断している場合には、歩く速度が遅いことを見込み、横断が終わるまで待たなければならない。
高齢歩行者の歩行速度を見込む待機を解説
高齢者が道路を横断しているときは、歩行速度や状況判断の個人差を見込み、安全に渡り終えるまで待ちます。急かしたり、すぐ後ろを通過したりしてはいけません。待つという記述は正しいです。横断歩道の有無にかかわらず、危険を避けるため必要な停止・徐行を行い、十分な側方間隔を保ちます。
ひっかけポイント
車が先に通れそうでも、歩行者の速度や方向が急に変わることを見込みます。
あわせて覚える
- 横断歩道では歩行者の通行を優先します。
- 警音器で歩行者を急かしてはいけません。
- 夜間や雨天は発見が遅れるため速度をさらに落とします。
この問題で覚えること
高齢者の横断を急かさず、十分な余裕をもって安全に渡り終えるまで待つ。

