問題
問37
チェーン式の一般原付では、チェーンの張り具合と給油状態を点検する必要がない。
チェーンの張りと給油状態の点検を解説
チェーン駆動の一般原付では、チェーンの張りが指定範囲か、給油が十分か、さび・損傷がないかを点検します。緩過ぎると外れ、張り過ぎるとチェーンや軸受に負担が掛かり、走行不能や後輪ロックにつながることがあります。点検不要とする記述は誤りです。調整・給油方法は車種の取扱説明書に従います。
ひっかけポイント
チェーンは切れていなければよいのではありません。張り具合と潤滑状態も重要です。
あわせて覚える
- 点検はエンジンを止め、車体を安定させて行います。
- チェーンとスプロケットの摩耗は一体で確認します。
- ベルト・シャフト駆動車は、それぞれ指定された方法で点検します。
この問題で覚えること
チェーン式二輪は張り、給油、さび・損傷を定期的に点検する。

