問題
問2
自転車のそばを通る場合には、ふらつくことを考えてゆとりのある側方間隔を取る必要がない。
自転車のふらつきを見込んだ側方間隔を解説
自転車は低速時、坂道、横風、路面の段差を避けるときなどにふらつくことがあります。そばを通過する自動車は、その動きを予測し、できる限り十分な側方間隔を取ります。十分な間隔が取れないときは、間隔に応じた安全な速度で進み、無理な通過を避けます。側方間隔は不要とする記述は誤りです。
ひっかけポイント
自転車が直線を走っているように見えても、今後も同じ線上を走ると決めつけないことです。
あわせて覚える
- 2026年4月1日から、十分な間隔がない側方通過では、間隔に応じた安全な速度が義務化されています。
- 安全の目安は少なくとも1メートル程度の間隔で、取れない場合の時速20〜30km程度はあくまで目安です。
- 対向車があり間隔を確保できない場合は、自転車の後方で待ちます。
この問題で覚えること
自転車のふらつきを予測して側方間隔を取り、取れなければ安全な速度か待機を選ぶ。

