問題
問18
ブレーキペダルは、踏みしろが適当で、ブレーキが確実に効くかを点検する必要がある。
ブレーキペダルの踏みしろと効きの点検を解説

ブレーキペダルは日常点検の対象です。ペダルをいっぱいに踏み込んだときの床板とのすき間、踏みごたえ、踏みしろが適当かを確認し、ブレーキが確実に効くかを点検します。床板とのすき間が少ない、踏みごたえが柔らかいなどの異常は、ブレーキ液の漏れや空気の混入による効き不良の可能性があります。したがって、この記述は正しいです。
ひっかけポイント
ブレーキは「効くかどうか」だけでなく、ペダルの踏みしろや踏みごたえも点検します。少し効くから問題ない、とは判断できません。
あわせて覚える
- 駐車ブレーキは、レバーの引きしろやペダルの踏みしろが多すぎたり少なすぎたりしないか確認します。
- ブレーキ液は、リザーバータンク内の量が規定範囲にあるか点検します。
- 異常を感じた車は、そのまま運転せず整備します。
この問題で覚えること
ブレーキは「踏みしろ・踏みごたえ・効き」を点検。違和感があれば運転しない。

