【普通免許本免学科試験】模擬試験1|問20|積載物の長さ制限を超える場合の許可|自動車や一般原動機付自転車を運転する前の心得を解説

問題

問20

積載物の長さが定められた制限を超えても、荷物を確実に固定すれば警察署長の許可は必要ない。

正しいか誤りかを選んでください

積載物の長さ制限を超える場合の許可を解説

実物イメージを見る

ナンバープレート

【普通免許本免学科試験】模擬試験1|問20|積載物の長さ制限を超える場合の許可|自動車や一般原動機付自転車を運転する前の心得を解説する画像__honmen-set-01-q020

積載物の長さなどが法令で定められた制限を超える場合は、荷物を確実に固定するだけでは足りず、原則として出発地を管轄する警察署長の制限外積載許可が必要です。荷物の固定は転落・飛散を防ぐための別の義務であり、積載できる大きさの制限を解除するものではありません。したがって、この記述は誤りです。普通自動車などでは、積載物の長さは原則として自動車の長さの1.2倍までで、前後へのはみ出しはそれぞれ車体の長さの10分の1までです。

ひっかけポイント

「しっかり固定したから許可は不要」という考えが誤りです。固定方法の基準と、積載物の大きさ・はみ出しの基準は別々に守ります。

あわせて覚える

  • 普通自動車などの積載物の幅は原則として車幅の1.2倍までで、左右へのはみ出しはそれぞれ車幅の10分の1までです。
  • 積載物によって運転操作を妨げたり、方向指示器・ナンバープレート・灯火を見えにくくしたりしてはいけません。
  • 荷物はロープやシートなどで確実に固定し、転落・飛散したときは速やかに除去するなどの措置を取ります。

この問題で覚えること


制限超過は固定だけでは不可。出発地の警察署長の許可と確実な固定の両方が必要。

間違いを報告する