問題
問41
運転者の反応時間が同じ場合、速度が2倍になると空走距離はおよそ4倍になる。
速度と空走距離の関係を解説

空走距離は、運転者が危険を感じてからブレーキが効き始めるまでに進む距離です。反応時間が同じなら、速度が2倍になると空走距離もおよそ2倍になり、4倍になるわけではありません。したがって、この記述は誤りです。
ひっかけポイント
速度の2乗に近い影響を受ける制動距離と、空走距離を混同しないようにします。
あわせて覚える
- 反応時間が同じなら空走距離は速度にほぼ比例する。
- 制動距離は速度の影響をより大きく受けます。
- 疲労や注意力低下で反応時間が長くなると、空走距離も延びます。
この問題で覚えること
反応時間が同じなら空走距離は速度にほぼ比例する。

