【普通免許本免学科試験】模擬試験5|問59|長い下り坂でエンジンブレーキを使う基本|危険な場所などでの運転を解説

問題

問59

長い下り坂では、フットブレーキだけに頼らず、エンジンブレーキを使う必要はない。

正しいか誤りかを選んでください

長い下り坂でエンジンブレーキを使う基本を解説

長い下り坂でフットブレーキだけを使い続けると、過熱によりフェード現象やベーパーロック現象が起こり、ブレーキの効きが悪くなる危険があります。フットブレーキだけでよいとする問題文は誤りです。坂の手前で低いギアを選び、エンジンブレーキを活用して、必要なときだけフットブレーキを補助的に使います。

ひっかけポイント

速度が出てからブレーキで抑え続けるのではなく、下り始める前に適切なギアを選びます。

あわせて覚える

  • フェード現象は過熱で摩擦力が低下する現象です。
  • ベーパーロック現象はブレーキ液内の気泡で油圧が伝わりにくくなる現象です。
  • 下り坂では車間距離を平地より長く取ります。

この問題で覚えること


長い下り坂は低速ギアとエンジンブレーキを使い、フットブレーキの連続使用を避ける。

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