【普通免許本免学科試験】模擬試験5|問95|水たまりと急操作|危険予測を解説


問題

問95 イラスト問題

イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

問95の問題イラスト

1水たまりの深さが分からなくても、ハンドルを強く握れば同じ速度で進入してよい。

2水たまりの中で強くブレーキをかけると、タイヤの接地力を早く回復できる。

3水たまりの手前で減速し、急なハンドルやブレーキを避けて、水はねにも注意して通過する。


雨天時の水たまりと急操作

問題画像__question-honmen-set-05-q095

設問1

×です。深さの分からない水たまりへ同じ速度で進入すると、タイヤが水に乗って操縦や制動が難しくなったり、深い水でブレーキの効きが悪くなったりする危険があります。手前で減速し、可能なら避けます。

設問2

×です。水たまりの中で強くブレーキをかけても、タイヤの接地力を早く回復できるわけではありません。滑りやすい路面での急ブレーキは、横滑りや操縦不能を招くおそれがあります。

設問3

○です。水たまりへ入る前に速度を落とし、通過中は急ハンドルや急ブレーキを避けます。歩行者や店先へ泥水をはねないよう、速度と通行位置にも注意します。

ひっかけポイント

「ハンドルを強く握る」「強くブレーキをかける」といった力の強い操作を、安全確保と考えるのがひっかけです。雨天時は急操作を避けることが基本です。

あわせて覚える

  • 雨の日は晴天時より速度を落とし、車間距離を十分に取ります。
  • 深い水たまりはブレーキの効きを悪くすることがあるため、できるだけ避けて通ります。
  • 歩行者のそばや店先では、速度を落として泥や水をはねないようにします。

この問題で覚えること


水たまりは手前で減速し、急ハンドルや急ブレーキを避け、水はねにも注意して通過する。

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