問題
問84
二輪車でカーブ中にブレーキを掛けるときは、車体を傾けたまま前輪ブレーキを強く掛けるのがよい。
カーブ中にやむを得ず制動するときの車体姿勢を解説
二輪車でカーブ中にやむを得ずブレーキを掛けるときは、車体を起こし、前後輪のブレーキを穏やかに使うのがよい。 したがって問題文は誤りです。カーブ中に車体を傾けたまま前輪ブレーキを強くかけると、前輪が滑って転倒しやすくなります。やむを得ず制動するときは可能な範囲で車体を起こし、前後ブレーキを穏やかに使います。
ひっかけポイント
前輪ブレーキを使ってはいけないのではなく、車体姿勢と前後の配分、操作の強さが重要です。
あわせて覚える
- カーブへ入る前に十分減速します。
- 雨天や砂のある路面ではさらに慎重に操作します。
- 視線を進路へ向け、急なハンドル操作を避けます。
この問題で覚えること
カーブ中の制動は車体を起こし、前後ブレーキを穏やかに使う。

