問題
問40
最高速度の標識に示された速度であれば、雨天や見通しの悪い場所でも安全に走行できる。
安全な速度が指定最高速度を下回る場面を解説
最高速度の標識が示す速度は上限であり、道路や交通の状況によっては、それより低い安全な速度で走る必要がある。 したがって問題文は誤りです。最高速度の標識は、その速度まで出す義務や安全を保証する表示ではなく、超えてはならない上限です。雨、霧、夜間、見通しや交通量に応じ、危険を避けられる速度まで落とします。
ひっかけポイント
『指定速度以下=常に安全』ではありません。上限速度と、その場で選ぶ安全な速度を区別します。
あわせて覚える
- 速度は見える範囲内で停止できるよう調節します。
- 雨天は制動距離が伸びるため車間距離も長く取ります。
- 標識の速度より低く走っても、正当な安全上の理由があれば問題ありません。
この問題で覚えること
最高速度は安全速度ではなく上限。状況が悪ければさらに減速。

