問題
問40
雨、雪や霧で見通しが悪くても、指定最高速度を超えなければ速度を落とす必要はない。
雨・雪・霧で指定速度まで出さない判断を解説
雨、雪や霧で危険があるときは、指定最高速度まで出さず、状況に応じて速度を落とすのがよい。 したがって問題文は誤りです。指定最高速度は超えてはならない上限であり、その速度まで出す義務ではありません。雨、雪、霧では視界と路面状態が悪くなるため、表示速度より低くても安全に停止できる速度を選びます。
ひっかけポイント
『指定速度を超えなければ安全義務を果たした』とは限りません。天候に合わせた減速が必要です。
あわせて覚える
- 雨天・雪道では制動距離が長くなるため車間距離を増やします。
- 霧では前照灯や霧灯を使い、自車の存在も知らせます。
- 凍結のおそれがある橋・日陰・トンネル出入口では特に速度を控えます。
この問題で覚えること
悪天候では指定最高速度より低い安全速度へ。上限と安全速度を区別。

