問題
問61
ベーパーロック現象は、ブレーキ液に気泡が生じ、ペダルを踏んでも圧力が伝わりにくくなる現象である。
ベーパーロック現象で制動圧力が伝わらない仕組みを解説
ベーパーロック現象は、ブレーキ液に気泡が生じ、ペダルを踏んでも圧力が伝わりにくくなる現象である。 この記述は正しいです。長い下り坂などでブレーキを使い続けると、ブレーキ液が加熱されて気泡が生じることがあります。気泡は圧縮されるためペダルの力が伝わりにくくなり、制動力が低下します。
ひっかけポイント
フェード現象は摩擦材の過熱、ベーパーロックはブレーキ液の気泡という違いを押さえます。
あわせて覚える
- 下り坂では低いギアでエンジンブレーキを活用します。
- ブレーキの異常を感じたら低いギアと慎重なパーキングブレーキ操作で停止します。
- ブレーキ液の量や漏れは点検整備の対象です。
この問題で覚えること
ベーパーロック=ブレーキ液に気泡、圧力が伝わらず制動低下。

