【普通免許本免学科試験】模擬試験10|問94|見通し良好な住宅街|危険予測を解説


問題

問94 イラスト問題

イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

問94の問題イラスト

1制限速度内なら常にその速度で走るのが適切である。

2制限速度以下でも、周囲の状況に応じてさらに速度を落とす。

3制限速度を守っていれば、飛び出しを予測して減速する必要はない。


安全な速度|見通し良好な住宅街

問題画像__question-honmen-set-10-q094

設問1

×です。周囲の状況に応じて安全に停止できる速度を選ぶ。見えない場所を安全の根拠にせず、人や車の飛び出し、ドアの開放などを予測して手前から減速します。

設問2

○です。法定・指定速度内でも、安全に停止できる速度を選ぶ必要がある。見えない場所を安全の根拠にせず、人や車の飛び出し、ドアの開放などを予測して手前から減速します。

設問3

×です。制限速度は常に安全を保証する速度ではない。見えない場所を安全の根拠にせず、人や車の飛び出し、ドアの開放などを予測して手前から減速します。

ひっかけポイント

「制限速度内なら常にその速度で走るのが適切である」と決めつけるのがひっかけです。3つの設問は別々に判定しつつ、死角、相手の次の動き、自車が止まれる余裕を共通の判断軸にします。

あわせて覚える

  • 設問1の要点:周囲の状況に応じて安全に停止できる速度を選ぶ。
  • 設問2の要点:法定・指定速度内でも、安全に停止できる速度を選ぶ必要がある。
  • 設問3の要点:制限速度は常に安全を保証する速度ではない。

この問題で覚えること


死角は「何もいない場所」ではなく、「いるかもしれない場所」として扱う。

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