問題
問32
初心運転者標識のある普通自動車へは、危険回避の場合を除き、幅寄せしてもよい。
初心運転者標識車への幅寄せ禁止を解説
初心運転者標識を付けた普通自動車に対し、危険を避けるためやむを得ない場合を除いて、幅寄せや割込みをしてはいけません。初心運転者は操作や状況判断に慣れていないことがあり、急な接近は驚きや操作ミスを招くからです。標識は周囲の車に配慮を求めるものでもあります。幅寄せをしてよいとする記述は誤りです。
ひっかけポイント
初心運転者標識は単なる自己紹介ではありません。周囲の車には、幅寄せ・割込みをしない義務があります。
あわせて覚える
- 普通免許取得後1年未満の運転者は、原則として初心運転者標識を表示します。
- 高齢運転者、聴覚障害者、身体障害者の標識を付けた車にも同様の保護規定があります。
- 危険を避けるためのやむを得ない場合は例外ですが、単に急いでいることは例外になりません。
この問題で覚えること
初心運転者標識車への幅寄せ・割込みは禁止。危険回避時だけが例外。

