問題
問87
交通事故による負傷が軽く見えるときは、後から症状が出ることはないので医師の診断を受ける必要はない。
軽いけがでも後日医師の診断を受ける必要を解説
交通事故による負傷が軽く見えても、後から症状が出ることがあるため、医師の診断を受けるのがよい。 したがって問題文は誤りです。事故直後は緊張や興奮で痛みを感じにくく、むち打ちや内出血などの症状が時間を置いて現れることがあります。軽傷に見えても医師の診断を受け、体調の変化があれば早めに受診します。
ひっかけポイント
外傷が小さい、本人が大丈夫と言っていることだけで、けががないとは判断できません。
あわせて覚える
- 事故では負傷者を救護し、危険防止措置を取って警察へ報告します。
- 意識や呼吸に異常がある場合は直ちに119番通報します。
- むやみに負傷者を動かさず、二次事故の危険がある場合は安全を確保します。
この問題で覚えること
事故のけがは後から出ることがある。軽く見えても医師の診断を受ける。

