問題
問21
身体障害者標識を付けた一般原付に対し、危険を避ける場合を除いて幅寄せをしてはいけない。
身体障害者標識を付けた車への幅寄せ禁止を解説
身体障害者標識は、肢体不自由を理由に免許条件を付された人が普通自動車を運転するときに表示する標識で、一般原付に表示する標識ではありません。幅寄せ自体は危険ですが、この設問は標識の対象車種という前提に不備があります。既定の正解表記は○ですが、標識の対象車種という前提に不備があるため、問題文は差し替えるのが適切です。
ひっかけポイント
結論だけでなく、標識を表示する対象車種まで確認する必要があります。既定の正解表記は維持していますが、この問題文は差替え候補です。
あわせて覚える
- 初心運転者標識、高齢運転者標識、聴覚障害者標識、身体障害者標識は、それぞれ表示対象と保護規定を区別します。
- 危険を避けるためやむを得ない場合を除き、対象車への幅寄せや割込みは禁止されています。
- 一般原付には初心運転者標識や身体障害者標識を表示する制度はありません。
この問題で覚えること
標識問題は、意味だけでなく表示対象の車種まで確認する。

