問題
問42
一般原付でブレーキを掛ける場合には、車体をできるだけ垂直に保つのがよい。
車体を垂直にして制動する理由を解説
一般原付でブレーキを掛けるときは、タイヤの接地を安定させるため、できるだけ車体を垂直に保ちます。車体を傾けたまま強く制動すると、タイヤのグリップ限界を超えて横滑り・転倒しやすくなります。前後ブレーキを同時に滑らかに使い、必要に応じてエンジンブレーキも併用します。車体を垂直に保つという記述は正しいです。
ひっかけポイント
カーブ中に傾いたまま急制動するのではなく、可能な範囲で車体を起こしてから制動します。
あわせて覚える
- カーブへ入る前の直線部分で十分に減速します。
- 濡れた路面や白線上では制動力を控えめにします。
- ABS装着車でも速度と車間距離の管理は必要です。
この問題で覚えること
二輪の制動は車体をできるだけ垂直にし、前後ブレーキを適切に使う。

