問題
問30
一般原付で走行する場合、進路変更禁止の道路標示がある区間では、その標示を越えて進路を変えてもよい。
進路変更禁止標示がある区間を解説
黄色の実線などで進路変更禁止が示されている区間では、その標示を越えて車両通行帯を移ることはできません。前車が遅い、出口へ急ぎたいという事情は例外にならず、規制が始まる前に適切な通行帯を選びます。障害物回避などやむを得ない状況では別の判断が必要ですが、通常の進路変更をしてよいとする記述は誤りです。
ひっかけポイント
安全確認をすれば黄色線を越えられる、というものではありません。安全確認と標示による禁止は別です。
あわせて覚える
- 白色の境界線でも、周囲に別の進路変更規制がないか確認します。
- 黄色の中央線は、追越しのため右側部分へはみ出すことを禁止するもので、役割が異なります。
- 進行方向別通行区分がある場所では、早めに目的方向の通行帯へ入ります。
この問題で覚えること
進路変更禁止標示の区間では、通常の目的で標示を越えて車線変更しない。

