問題
問35
一般原付で走行する場合、夜間は歩行者の発見が遅れやすいため、昼間より速度を落として運転するのがよい。
夜間に歩行者の発見が遅れる危険を解説
夜間は、前照灯が照らす範囲以外が見えにくく、暗い服装の歩行者や無灯火の自転車を発見する時期が遅れます。速度感覚が鈍り、実際より遅く感じることもあります。そのため、昼間より速度を控え、前照灯で確認できる範囲内で停止できるように走るのが安全です。歩行者の発見が遅れやすいため減速するという記述は正しいです。
ひっかけポイント
道路が空いている夜間ほど速度を上げてよい、とはなりません。見える距離が短い分、速度を下げます。
あわせて覚える
- 対向車や前車がいないときは、前照灯を上向きにして早期発見に役立てます。
- 対向車と行き違うときや前車の直後では、下向きに切り替えて眩惑を防ぎます。
- 蒸発現象により、対向車とのライトの間にいる歩行者が見えにくくなることがあります。
この問題で覚えること
夜間は発見が遅れるため昼間より速度を控え、見える範囲内で止まれるようにする。

