問題
問34
疲労で危険の発見や判断が遅くなると、ブレーキを踏むまでに進む距離が長くなる。
運転者の疲労で空走距離が伸びる危険を解説
疲労で危険の発見や判断が遅くなると、ブレーキを踏むまでに進む距離が長くなる。この記述は正しいです。空走距離は、危険を認知してからブレーキが効き始めるまでに進む距離です。疲労、眠気や注意散漫で認知・判断・操作が遅れるほど、この間に車が進む距離も長くなります。
ひっかけポイント
疲労の影響は制動距離だけではありません。ブレーキを踏む前の反応時間が延び、空走距離が増えます。
あわせて覚える
- 停止距離は空走距離と制動距離の合計です。
- 速度が高いほど同じ反応時間でも空走距離は長くなります。
- 眠気や強い疲労を感じたら安全な場所で早めに休憩します。
この問題で覚えること
疲労は反応を遅らせ、ブレーキ前の空走距離を伸ばす。

