問題
問35
雨の日は止まるまでの距離が長くなりやすいが、晴天時より車間距離を広げる必要はない。
雨天時に車間距離を長く取る判断を解説
雨の日はタイヤと路面の摩擦が小さくなり、ブレーキを掛けても止まるまでの制動距離が長くなります。視界も悪く、危険の発見が遅れやすいため、晴天時より速度を落とし、長い車間距離を取らなければなりません。晴れた日と同じ車間でよいとする記述は誤りです。前車の急停止にも余裕をもって備えます。
ひっかけポイント
ワイパーやABSがあることは、濡れた路面の摩擦低下をなくすものではありません。
あわせて覚える
- 水たまりではハイドロプレーニング現象が起こることがあります。
- 雨天は急発進・急ハンドル・急ブレーキを避けます。
- タイヤの溝不足や空気圧不良は雨天時の危険をさらに高めます。
この問題で覚えること
雨天は速度を控え、晴天時より長い車間距離を取る。

