問題
問33
最高速度が標識や標示で指定された道路でも、その速度を超えて運転してよい。
最高速度標識がある道路での速度上限を解説
最高速度の標識や標示がある道路では、その表示された指定速度が上限です。交通量が少ない、道路が広い、周囲の車が速いなどの事情があっても超えてはいけません。また、指定速度以内なら常に安全というわけではなく、雨、霧、見通し、歩行者の状況などに応じてさらに速度を落とします。指定速度を超えてよいとする記述は誤りです。
ひっかけポイント
最高速度は『その速度で走らなければならない』という意味ではなく、超えてはならない上限です。
あわせて覚える
- 標識等による指定速度がある場合は、法定速度より指定速度を優先します。
- 2026年9月1日から、中央線等のない生活道路では自動車の法定速度が原則30km/hになります。
- 道路や天候の状況によっては、最高速度より大幅に低い安全速度が必要です。
この問題で覚えること
指定最高速度は超えてはならない上限。状況に応じてさらに減速する。

