問題
問92 イラスト問題
イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

1対向車のライトがまぶしいときは、視線をやや左前方へ移し、速度を落として進行する。
2対向車とすれ違うときも、歩行者を早く発見するため、前照灯を上向きにしたまま通行する。
3自車と対向車のライトが重なる道路中央付近は明るくなるため、歩行者が特に見えやすい。
夜間の眩惑と蒸発現象

設問1
○です。対向車のライトを直接見続けると、一時的に視力が低下します。視線をやや左前方へ移し、速度を落として進路の安全を確認します。
設問2
×です。対向車とすれ違うときや前車の直後では、相手を眩惑しないよう前照灯を下向きに切り替えます。上向きのままでは相手の安全確認を妨げます。
設問3
×です。自車と対向車のライトが重なる間にいる歩行者は、光に紛れて見えにくくなることがあります。いわゆる蒸発現象を予測して減速します。
ひっかけポイント
ライトが重なる場所ほど見やすい、という思い込みがひっかけです。対向車の光で歩行者が見えなくなることがあります。
あわせて覚える
- 設問1の要点:まぶしいときは視線を左前方へ移し、減速する。
- 設問2の要点:すれ違い時は前照灯を下向きにする。
- 設問3の要点:ライトの間の歩行者が消えて見える蒸発現象に注意する。
この問題で覚えること
夜間のすれ違いでは眩惑と蒸発現象を予測し、下向き灯火と減速で備える。

