【普通免許本免学科試験】模擬試験10|問95|下校時間|危険予測を解説


問題

問95 イラスト問題

イラストを見て、3つの文章それぞれについて○か×を選んでください。3つすべて正解すると2点です。

問95の問題イラスト

1児童が歩道上なら速度を落とす必要はない。

2制限速度以下でも、周囲の状況に応じてさらに速度を落とす。

3制限速度を守っていれば、飛び出しを予測して減速する必要はない。


安全な速度|下校時間

問題画像__question-honmen-set-10-q095

設問1

×です。飛び出しやふらつきを予測し減速する。横断や飛び出しの可能性がある間は、手前で停止できる速度を保ち、歩行者の通行を妨げないようにします。

設問2

○です。法定・指定速度内でも、安全に停止できる速度を選ぶ必要がある。制限速度内であっても、死角や相手の次の動きを考え、すぐ停止できる速度を選びます。

設問3

×です。制限速度は常に安全を保証する速度ではない。制限速度内であっても、死角や相手の次の動きを考え、すぐ停止できる速度を選びます。

ひっかけポイント

「児童が歩道上なら速度を落とす必要はない」と決めつけるのがひっかけです。3つの設問は別々に判定しつつ、死角、相手の次の動き、自車が止まれる余裕を共通の判断軸にします。

あわせて覚える

  • 設問1の要点:飛び出しやふらつきを予測し減速する。
  • 設問2の要点:法定・指定速度内でも、安全に停止できる速度を選ぶ必要がある。
  • 設問3の要点:制限速度は常に安全を保証する速度ではない。

この問題で覚えること


一つの危険だけに注意を固定せず、複数の危険に対応できる速度を選ぶ。

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