問題
問60
踏切内で立ち往生し、発炎筒がないときは、列車へ危険を知らせる方法はない。
発炎筒がない場合に列車へ合図する方法を解説
発炎筒がないときは、煙の出やすい物を燃やすなど、その場でできる方法により列車へ危険を知らせる必要がある。 したがって問題文は誤りです。踏切内で動けなくなったら、まず同乗者を安全な場所へ避難させ、非常ボタンや発炎筒などで列車へ知らせます。発炎筒がなくても、煙の出やすい物を安全に使うなど、可能な手段で直ちに危険を知らせます。
ひっかけポイント
発炎筒がないことを、何もできない理由にしてはいけません。列車への合図と人命の避難を最優先します。
あわせて覚える
- 非常ボタンがある踏切では、ためらわず押します。
- 車を動かせる場合でも列車の接近を確認し、安全を最優先します。
- 発炎筒の位置と有効期限は運転前に確認しておきます。
この問題で覚えること
踏切立往生は直ちに避難・通報・列車へ合図。発炎筒なしでも手段を探す。

