問題
問62
カーブでハンドルを切りながら強くブレーキを掛けると横滑りする危険があるので、カーブ中にポンピングブレーキを行った。
カーブ中の制動とポンピングブレーキを解説
カーブ中に強い制動が必要にならないよう、カーブへ入る前の直線部分で十分に減速するのが基本です。ポンピングブレーキとは、ブレーキを数回に分けて踏み、制動を調整したりブレーキ灯で後続車へ減速を知らせたりする方法ですが、カーブ中の横滑りを防ぐための代わりにはなりません。したがって、この記述は誤りです。
ひっかけポイント
危険を理解していても、対処する場所が誤っています。カーブ中ではなく、進入前に減速します。
あわせて覚える
- カーブ内では急ブレーキ、急ハンドル、急加速を避けます。
- ABS付き車で急制動するときは、ペダルを強く踏み続けます。
- 下り坂では低速ギアも使い、フットブレーキの使い過ぎを防ぎます。
この問題で覚えること
ポンピングブレーキに頼らず、カーブへ入る前の直線部分で十分に減速する。

