問題
問22
タイヤの空気圧が不足すると、路面との接触が増えるため操縦安定性は良くなる。
タイヤ空気圧不足と走行安定性を解説
タイヤの空気圧が不足すると、操縦安定性が悪くなり、タイヤが異常に発熱するおそれがある。 したがって問題文は誤りです。空気圧不足ではタイヤが過度に変形し、操縦安定性が低下して発熱も増えます。燃費悪化、偏摩耗や高速走行中の損傷につながるため、指定空気圧へ調整します。
ひっかけポイント
接地面が広がることを、グリップや安定性が必ず良くなると考えないことです。変形と発熱が危険を増やします。
あわせて覚える
- 空気圧はタイヤが冷えているときに測るのが基本です。
- 指定値は車両の表示や取扱説明書で確認します。
- 亀裂、異物、溝、偏摩耗も同時に点検します。
この問題で覚えること
空気圧不足は安定性低下・発熱・偏摩耗。指定圧へ調整。

