問題
問87
交通事故を目撃しても、救護や通報は事故車両の運転者だけに任せるのがよい。
事故を目撃した人が救護に協力する姿勢を解説
交通事故を目撃した人は、事故車両の運転者だけに任せず、負傷者の救護や通報に協力するのがよい。 したがって問題文は誤りです。事故を目撃した人も、安全を確保できる範囲で119番・110番通報、後続車への注意喚起や負傷者の救護に協力します。事故当事者だけでは対応できない場合があるためです。
ひっかけポイント
法的責任の主体が事故運転者であることと、目撃者が何も協力しなくてよいことは別です。
あわせて覚える
- 自分自身が二次事故に遭わない安全な位置を確保します。
- 負傷者の反応・呼吸を確認し、通信指令員の指示に従います。
- 事故車両や負傷者をむやみに動かさず、危険が迫る場合は安全を優先します。
この問題で覚えること
事故目撃者も安全な範囲で通報・救護・二次事故防止に協力。

